消費者金融比較時のポイント

消費者金融

消費者金融は数多く有り、実際にお金の借入を考えた時に通るのが消費者金融の比較です。比較をする際に、ネットのランキングや口コミを参考にしている人も多いと思います。

ランキング1位=あなたにとって最適の消費者金融、と言えるのでしょうか。比較する場合、いくつかの大事なポイントがあります。ポイント押さえて、自分に合った消費者金融を選びましょう。

比較するべき5つのポイント

借入限度額

お金を借りる際に、限度額はとても気になると思います。消費者金融によって、借入の限度にも差があります。やはり限度額はお金を借りる際には一番気になるのではないでしょうか。

借り入れの際には、「総量規制」という法律が適用されます。総量規制は、借入可能な金額は年収の3分の1までという法律です。年収により借入の最高額が決められるわけです。総量規制は、借入先1社当たりではなく、借入先が数箇所の場合も、その総額が年収の3分の1までということなります。

総量規制という法律は、多重債務を防ぐ目的でもあります。お金を借り入れる際には必ず聞く言葉ですので、覚えておきましょう。

金利

金利も限度額と並行して気になるところだと思います。金利の記載方法は、下限%~上限%と記載されていることが大半です。ここでのポイントは、金利をチェックする際には「上限」をチェックする、ということです。というもの、多くの場合、上限が適用されるからです。

消費者金融は、上限として年18%という数字が一般的となっています。

審査・スピード

審査スピードは、消費者金融は比較的スピードが早いと言われています。最短で30分で審査通過ができる、という消費者金融もあるくらいです。消費者金融は、審査業務を自社で行っています。審査を外部に委託している銀行ローンよりは待ち時間が短めとなっています。

土日祝日は、申込みが込み合う可能性が高いと言えます。申込みの際には、平日に申し込みをすると、審査から借入までスムーズに進むと言えるでしょう。

融資まで、最短1時間、即日融資、などにも対応している消費者金融も多数あります。スピード重視の場合は無人契約機コーナーで申込みをして、その場で即時カードを発行してくれる場合もあるようです。

自動契約機

最近では自動契約機が全国各地に設置されています。

大手で比較すると、プロミスは自社の自動契約機以外に、三井住友銀行にも契約機が設置されています。アコムの場合は、三井東京UFJ銀行内に自動契約機が設置されています。プロミスと比べると、台数は少ないですが、利便性に長けていると言えます。

消費者金融の店舗に入りにくいという方にもおすすめです。自動契約機では、カードローン専用カードをその場で即時発行されます。誰にも知られずにお金を借りたい人には大事なポイントと言えます。

無利息サービス

消費者金融では多くの場合、サービスの一つとして、初めて借り入れる人に対して、無利息サービスを提供しています。無利息サービスは、借りた金額に対する利息が一定期間0円というサービスです。無利息期間中に返済を済ませると、利息が0円、つまり余分な出費をせずに済むサービスとなっています。借入金額が少ない場合は非常にありがたいサービスと言えます。

サービス利用の際に、どれだけ期間が長いかではなく、開始日を確認しておきましょう。一般的に、このサービスは、初回出金をした日の翌日から、となる場合が大半なのですが、その場合、すぐに借入をしないと、借入期間までの間の無利息期間が無駄になってしまいます。

無金利・無利息で借り入れができるので、自分の借入金額により、上手に利用しましょう。

まとめ

ランキング比較を見るときには、数字・順位に目が行きがちですが、上記のポイントもしっかりとチェックしましょう。「金利」を消費者金融選びの基準として考えている人が多い、という日本貸金業協会の調べでもあります。金利は最終的な返済金額を左右するので大事なポイントです。金利が他と比べて低い消費者金融は、金利以外のサービスの質が下がるという傾向がありますので、覚えておきましょう。数字も非常に大事ですが、数字以外のサービスの有無なども考慮しましょう。

自分の借入プランにあった消費者金融を上記のポイントも押さえてじっくりと調べ、比較しましょう。インターネット上にある比較ランキングは毎月・毎年・毎シーズンでアップデートされていきますので、こまめにチェックすることも大事と言えます。